世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号
講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会の地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。この事業の実施状況や受講者のアンケート結果などを踏まえて、今後の実施内容を検討してまいります。 九月、十月の実績については記載のとおりでございます。
講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会の地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。この事業の実施状況や受講者のアンケート結果などを踏まえて、今後の実施内容を検討してまいります。 九月、十月の実績については記載のとおりでございます。
◎瀬川 市民活動推進課長 受講生企画会議は、受講生の声をカリキュラムに反映させるため、二〇〇六年度に市民大学運営委員会及び学長の名で募集された受講生によるカリキュラムの企画会議から始まりました。自発性に基づくボランティア組織です。
昨年、区の福祉人材育成・研修センターで実施した介護職員向けのLGBT研修では、定員枠の百名を超えて受講生が集まったとも把握をしております。そこで、ぜひその対象を医療、看護職にも広げてほしいと区とセンターに御相談したところ、既に区も研修会実施に向けて事前の調査に乗り出してくださっていると伺っています。 それでは、今後どのように取り組まれるのか、そのお考えをお示しいただければと思います。
◎赤塚支所長 農業体験学校の実績の件でございますけれども、実際には、受講生、定員20名ということで毎年やっておりまして、定員が大体埋まるような形でやるんですけれども、結局全体の受講率で卒業という形を取っているものですから、それに満たなくて卒業という扱いにならないという方もいらっしゃいます。
高齢化が進展する中で、生涯学習への要望がますます高まっていると聞いておりますが、ことぶき大学の近年の受講生数と、区として、ことぶき大学の目的をどのように考えているのかお示しください。
この間、これまでに9回開催をさせていただいてございまして、研修の受講生は189名の方が修了している状況でございます。 実際にそこから事業者に登録をして、就労されている方につきまして、ちょっと古い数字になってしまって恐縮なんですけれども、令和元年11月時点に調査をしたところでは、その時点で123名受講されている中で24人、つまり、およそ20%の方が就労しているという状況になってございます。
また、9ページの(2)セミナー・講座の開催実績を書かせていただいておりますけれども、全体といたしまして、前年より参加者が多く、特にやはりこれもコロナの影響だと思いますが、パソコン講座の受講生が非常に多かったということでございます。
区では、被災動物ボランティアの方向けの研修で、受講生が地域ごとに分かれて、災害対策を進める上での課題や自らの役割を検討する場を設けるなど顔の見える関係づくりを進めるとともに、ボランティア団体や避難所運営組織と協力関係を築くためのサポートというのを行ってございます。
また、日本トライアスロン選手権では、ポート・スポーツ・サポーターズクラブ事業の受講生がスポーツボランティアとして平成28年度から給水の役割を担い、大会を支えております。
そうした成長期における経験は、受講生のその後の活動における意欲や意識等に多くの面で影響を与えているものと認識しております。
なお、2番目の共用品推進機構専務理事・事務局長の星川委員は、地域大学の受講生でございます。 3の主なスケジュールでございますが、4月の契約に向けて協議を開始いたします。 私からは以上でございます。
事業の概要と、卒業生の人数、今年度の申込者数と受講生、それぞれの人数を確認します。 今年度の荻窪コース、方南和泉コースは、いずれも抽せんになるほどの人気だったと聞いています。感染症対策による定員抑制も影響しているものと思いますが、応募者全員を受け入れるためにコース自体を増やすなど、定員を増やす取組が難しかった理由について確認します。
多感な時期にある中学生への受講勧奨に当たっては、学校を介さず、対象世帯に直接ご案内を送付しており、学校と連携する場合は、まずは本人と保護者の同意が前提となるため、今後、受講生や校長会のご意見を伺いながら対応を検討してまいります。
具体的には、まず町会・自治会の現状を受講生の方に知っていただき、その後、お見合いのような形になるのですが、実際に受講生の方と町会・自治会の役員の方に個別の顔合わせを行います。その中で、お互いの自己紹介から始まりまして、受講生の方からは町会・自治会に対して、ふだんから疑問に思っていらっしゃることなどを聞いていただきます。
その中で1点、今後、これからやる講座で実際に対応したものがあったのですが、受講生は実際に施設のほうに来館するのですが、講師のほうが大学の先生ということがありまして、大学側から一切そういった講座に対しては行ってはいけないというところがありまして、結果、講師につきましてはリモートでやると。受講生は施設に集まるというところがございました。
研修の内容であったり、どの年代でどういうことを教え込んでいくのか、あるいは研修を受けてもらうのかという部分についても、絶えず毎年毎年見直しをかけていますので、そういった中で、研修は一つのきっかけではありますけれども、座学であったり、同じ受講生とのやり取りの中でそれぞれの職員が自ら成長につなげていくということを徹底して、今後も取り組んでいきたいと思います。
受講生のみの進学率を抽出してはいませんが、毎年度、多くの保護者からも、子どもたちの変化に喜びの声をいただいているところです。
みらいきたは年度ごとに新規募集を行い、民間事業者との三者面談を通じて、高校進学という具体的な目標を確認しながら、受講生を決定、実施しています。 一方、小学生対象の学習支援教室は、様々な家庭環境にある児童の居場所確保も目的の一つとして、地域の学習支援団体が運営しており、児童が希望する限り、小学校卒業まで在籍できることとしています。
それについては、今後どのような状況で相談に至っているかであるとか、どのぐらいの受講生がそちらで具体的な相談をしているかということを、よりしっかり記録を取って、こちらのほうでも分析把握していきたいなというふうには考えていますが、今の現時点では、具体的にそれをきっちりとした授業という形では、今のところは考えていません。 ◆さかまき常行 ありがとうございます。